SketchUp Proサブスクリプション 3年契約(メール納品)

SketchUp for Desktop

プログラムをインストールし、デスクトップで使用するSketchUpです。SketchUpと一緒にLayOutとStyleBuilderがインストールされます。
SketchUp for Desktopをお使いいただくには、サブスクリプションを購入したユーザー(Trimble IDまたはGoogleアカウント)でサインインしてお使いください。

プラグインソフトはデスクトップ用SketchUpにインストールしてお使いください。
インストールの前に、当該のプラグインがSketchUp 2021に対応しているかをご確認ください。

SketchUpの主な機能
SketchUp Pro2021新機能

SketchUpの主な機能

Pusf/Pull

pushpullSketchUpの「プッシュ/プル」ツールで押したり引いたり、3次元が簡単になります。
単なる押出しだけではなく、ある程度複雑な形状をも簡単かつ効率よく3次元データを作成できます。

オービット

obit
モデルの3次元回転はオービットでクルリ。モニターの中に広がる3次元空間を実感します。

マテリアル

material
面上で1クリックでマテリアル付与。オリジナルの画像データをインポートしてマテリアルとして利用することも可能です。

3DWarehouseの利用

3d
世界最大のギャラリーである3DWarehouseの利用が可能です。
右クリックで表示されるコンテキストメニューに3D Warehouseが加わり、アクセスが非常に楽になっています。共有化や再ロードも可能です。
※機能を使用するには、サインインが必要です。


ドローイング

draw
CADデータのインポートはもちろん、SketchUp Pro上でもドローイングが可能です。

IFCデータの取り扱い

ifc
BIMに不可欠なIFCデータのインポートおよびエクスポートの双方向で取り扱いができます。扱えるデータはIFC2x3です。

Trimble Connect

connect
Trimble Connectではデータの参照や同期、共有が可能になり、設計/建築プロジェクトおいては強力なプラットフォームです。無料のアカウントを作成するとすぐにPDFやskp、dxf、ifcなどのデータをアップロードできます。Trimble Connectはインストーラーに組み込まれており、SketchUpのファイルメニューから直接入ることができます。


レポートの生成

report
SketchUpモデルに含まれる様々な情報を一覧としてcsvとhtmlのいずれかにエクスポートすることができます。



BIMについて

BIMとは

Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称です。
簡単に言えばBIMは建築の情報化であると同時に建築情報の一元化です。
具体的にはコンピューター上に作成した3次元のモデルに情報(属性)を付加し、その情報を静的・動的に取り扱うことです。
付加される情報(属性)には柱やスラブといった構造物としての役割情報。構造物に囲まれた空間の認識、コストや仕上げ情報などがあります。
つまりBIMを利用するには建築の様々な部位をデータ化することが必須です。

IFCとは

IFCとはIndustry Foundation Classesの略でIAI(International Alliance for Interoperability)が定義している3次元建物情報オブジェクトデータモデルの標準であり、BIMによって属性を保有しているモデルデータを異なるアプリケーション間で共有する際の標準データ交換フォーマットとして位置づけられます。
IFCファイルは、建物を構成する全てのオブジェクト(例えばドア、窓、壁などのような要素)のシステム的な仕様を定義するフォーマットの1つであり、3次元形状と情報は含まれますがマテリアルやテクスチャなどの情報は保持できません。


SketchUp Pro2021新機能

「PreDesign」搭載

PreDesign」はプロジェクト(建設予定地)をジオロケートして、その気象データと方角を元に適切なグレージング量や性能、庇など空間の快適性や照明にどのような影響を与え、どのようなファサードを検討すべきか視覚的にシミュレーションできる Web アプリ(SketchUpの「ファイル」メニューから(ウェブブラウザで)起動)です。

グレージングの性能指数である U 値、太陽熱取得係数、陰影係数、可視透過率などのシミュレーションは米国エネルギー省国立研究所の一つ、ローレンス・バークレー国立研究所が開発した「Berkeley Lab Window」で算出されています。

「PreDesign」はSketchUpサブスクリプションライセンスをお使いの方が、ご利用いただけるサービスです。

3D Warehouseにライブコンポーネントが追加

3D Warehouseに新たにライブコンポーネントが追加されました。
Live Component はブラウザ上で 3D モデルのサイズ変更や色の変更、ドアやサッシの開口をユーザー自身がスライダーを利用し設定、モデルをダウンロードできます。

ライブコンポーネントは、SketchUp Pro2021 コマーシャル(永久)ライセンスとサブスクリプションライセンスの方共通でお使いいただけます。

SketchUp 2020以下の場合、ウィンドウメニュー>3D Warehouse でライブコンポーネントを検索することは可能ですが、選択をしても設定およびダウンロードができません。
「Configure Live Component」ボタンをクリックするとブラウザが起動してライブコンポーネントが表示されます。
ブラウザで編集をしてダウンロードすることができます。

今後、Trimbleは同コンテンツは追加していくことと同時に、ユーザー自身が独自のコンポーネント(3D 素材)を作成できる機能(プログラム)を提供する予定です(時期は未定)。

フォルダ作成機能

タグにフォルダを作成することができるようになりました。
関連するタグをドラッグアンドドロップして移動することでリストが整理され、便利にご利用いただくことができるようになります。

タグフォルダは 「LayOut」でも使用でき、タグツリーの階層と表示設定はLayOutのタグパネルで使用できます。
シーンはSketchUpとLayaoutの間でタグとタグフォルダの表示を記憶します。より深い階層や長いタグリストを持つモデルに対応するために、LayOutのタグパネルの幅と高さをコントロールできるようになりました。

タグフィルタリング機能

SketchUp のタグパネルにフィルタリング機能が搭載されました。シーンに紐づけるタグを検索し、簡単に見つけることができるようになりました。

再構築された.SKP

SketchUp 2021は、ネイティブファイルである「.SKP」ファイル形式の再構築を行い、内部的な改善を行いました。モデルを2021形式で保存すると、ファイルサイズが大幅に減少する場合があります。

直接ダウンロードの更新

SketchUp2021では、今後アップデートが公開された場合SketchUp 2021の起動時に下図のような新しいバージョンがあることを通知するウィンドウが表示されるようになりました。

旧バージョンまでは、通知バージョンからプログラムダウンロードサイトへ誘導されていましたが、このバージョンでは「ダウンロードしてインストール」をクリックするとダウンロードが開始されます。SketchUp、LayOut、Style Builder(旧バージョンも含む)を起動している場合は、ファイルを保存して終了してください。
ダウンロードが100%完了すると、「続行」ボタンが表示されるのでクリックするとインストールが開始されます。この変更によりアップデートが簡単になりました。

「このバージョンをスキップ」:このバージョンをインストールしない場合はクリックします。
「後で通知」:すぐにアップグレードせずに、後で通知されたときにインストールしたい場合はクリックします。
「ダウンロードしてインストール」:今すぐにインストールしたい場合にクリックします。クリックすると、ダウンロードが開始されます。

※アップデートのチェックは以下のメニューからも行うことができます。
(Win) ヘルプ>アップデートをチェック
(Mac) SketchUp>アップデートをチェック