SketchUp Pro2020コマーシャルライセンス+ SU PodiumV2.6 バンドル

機能紹介

SU Podiumには以下のような機能があります。

リアリスティックマテリアル


SU PodiumはSketchUpの面に適用したテクスチャに対してPodiumマテリアルユーザーインターフェースを介して反射や屈折、バンプマップ、その他高度なプロパティを適用しリアルなマテリアルで表現します。
標準のSketchUpマテリアルの他、専用ライブラリ(Podium Browser)にあるさまざまなコンテンツに納められた高解像度のテクスチャを使用できます。

Podium Browser マテリアル
Podium Browserには、高品質解像度テクスチャライブラリと、レンダリング準備が整った数百もの既製Podiumマテリアルが装備されています。

自動マテリアル
自動マテリアルがオンになっていると、SketchUp標準マテリアルを自動で設定します。オプションをONにするとSketchUpの標準マテリアルを適用した場合に、適切な反射やブラー、屈折、バンププロパティを定義します。

Podiumマテリアルプロパティについての紹介ビデオ

エクステリアとインテリア


レンダリングには天空光と日光、HDRI背景の3つのタイプの光原が準備されています。 どれもエクステリア用の照明として使用できます。
また、インテリアレンダリングの場合も窓や開口部を設けると室外からの日照効果を与えます。



天空光
天空光とは、SketchUpの背景空全体に均等に適用された周囲光です。

日光
日光はSketchUpの空と影設定を使う方向性のある光源です(SketchUpの影をオンにする必要があります)。
太陽の輝度や露出、影の方向は、影ダイアログにあるSketchUpの日付と時刻を反映します。大気の品質やリアリスティックなトーンマッピングを備えたリアルな空背景を作成できます。

HDRI / IBL照明
HDR イメージベースの照明 (HDRI)はPodiumの新しい照明で、エクステリアで効果的な光源です。選択したHDR背景画像がレンダリングのための背景と同時に自然光のような照明効果をもたらします。360°の背景作成や、ポストプロセッシングでの背景追加が不要になるなどさまざまなメリットを生み出します。

詳しくはHDRイメージベースのレンダリング

オムニ/スポットライト&LEMライト


オムニライト/ポイントライトは任意の場所に配置が可能な、光を均一に放つ人工光源です。
LEMライトはオムニライトやスポットライトとは異なり、実際のSketchUpの面やオブジェクトに適用したマテリアルを使って光源を作成します。
LEMマテリアルは、目に見える照明光源(蛍光灯やネオンサイン等)として、SketchUpモデル上のあらゆる場所に適用できます。

Podium Browser

SU Podium Browserは、レンダリング準備の整った20,000を超えるコンポーネントからなり、数千のアイテムが揃うSU Podium専用ライブラリです。
コンポーネントはSketchUpモデルにドロップし、追加の設定操作を行うことなくレンダリングできます。


SU PodiumV2.6ライセンスから、SU Podium Browserが完全同梱され、SU Podiumといっしょに自動的にインストールされます。
Podium Browserには、家具や照明装置(ポイント/スポットライトが精巧に設定されています。)、高解像度テクスチャ、植栽、自動車、2Dの人等 数千ものアイテムが収められています。
ライブラリにあるアイテムはすべて、Podiumマテリアルプロパティで設定済みなので、追加で設定を行う必要はありません。すべてのアイテムが編集できるので、特定のニーズに応じて修正可能です。

Podium Image Editorを使ったポストプロセッシング

Podium Image Editor (以下PIE)は、SU Podium V2.6に同梱されています。ユーザーがPodiumでレンダリングしたイメージをすばやくポストプロセッシング(編集)できるように作られました。
たとえば、照明レベル/輝度の編集、イメージの切り抜き、背景の追加、DOF(被写界深度)の効果、オーバーレイの追加/ブレンド等がPIEにて可能です。
これまでポストプロセッシングを行うには、Photoshopのような高機能のイメージエディタが必要でした。PIEは、SketchUp上でレンダリング終了後に起動が可能です。
極簡単な操作で画像処理を行うことが可能となります。

パノラマレンダリング

SU Podiumには、インタラクティブなパノラマプレゼンテーション作成に使用できる360°パノラマレンダリングモードがあります。
パノラマレンダリングモードでは360°正距円筒イメージを作成します。正距円筒イメージは作成後、変換しパノラマとして閲覧が可能となります。
変換方法としては開発元の無償パノラマサーバーにアップロードする方法があります。


作成したパノラマはウェブページに埋め込む、オフラインで表示、さらにはVRヘッドセットで表示することも可能です。

HDRイメージベースのレンダリング

HDRイメージベース照明は、SU Podium V2.6から新しく追加された新機能です。
HDR背景イメージには、実世界環境から直接取り込まれたリアリスティックな輝度やトーンデータが備わっているため、HDRIは背景と光源の両方の役割を果たします。
HDR画像は、Podiumといっしょに5つの背景がインストールされますが、自身で新たにPodium BrowserからHDR画像を追加できます。下図は様々なHDRI背景でレンダリングされたプロジェクトです

イメージベースの照明が起動されると、SketchUpスタイルとPodiumの物理的な空に代わって、これがレンダリング背景と主要光源になります。


SU PodiumV2.6の新機能についてはこちらをご確認ください。