PlaceMaker サブスクリプション更新(PlaceMaker)

機能紹介

3D建物モデル

選択した場所や都市の数百に渡る3Dの建物モデルをインポートできます。

木や森

1回のクリックで数々の場所や地域に3次元の森や木々をインポートできます。

道路や路地

モデル内に3Dの道路、遊歩道、路地や水辺などの配置ができます。オブジェクトはSketchUpオブジェクトになっておりすでに色付けがされています。

地形モデル

PlaceMakerは建物、3D道路、道を直接地形に組み込んでモデリングします。

Building Bundle

300以上の建物モデルをダウンロードできるサービスです。

PlaceMakerをご購入いただいた方には、無料でモデルをダウンロードできるクーポンコードを進呈いたします。

Revitへのエクスポート

Revitにエクスポート機能を使用し、モデルをRevitにインポートします。

この機能に関して生じる結果に対しては日本の販売元であるアルファコックスはテクニカルサポートをいたしませんのでご了承ください。

簡単に都市作成が可能

モデリング、デザイン、レンダリングに使用する単純な都市モデルファイルを作成します。

イメージ-DigitalGlobe

DigitalGlobeの航空写真をSketchUpに直接インポートできます。

2019年6月26日より使用画像の一部が変更となりました。

  • DigitalGlobeの最新およびプレミアム画像がMapbox Satelliteに置き換えられました。
  • DigitalGlobe StreetとTerrain ImageryがMapbox Streetに置き換えられました。
  • PlaceMakerのPlaceツールでDigitalGlobe Premiumの代わりにMapbox Satellite Imageryが表示されるようになりました。

PlaceMaker v2はDigitalGlobeの他にNearmapの画像をインポートできますが、Nearmapのカバー領域は米国の一部の都市になっておりますので日本ではご利用いただくことはできません。

Add Geolocated SKP


場所を追加して緯度経度を設定している作業中のファイルに別の場所を追加しているファイルをインポートして合成することができます。

下図はAが都庁付近のファイルです。Bが新宿駅付近のファイルです。

下図はBのファイルにAをインポートしました。このように位置情報を持った状態で正確な位置に配置されます。