V-Ray for SketchUp動作環境
| Windows | Mac | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10、11 *64bit版のみサポート | Mac OS 10.14.x 以上 |
| CPU | Intel Core 64、AMD64、またはSSE 4.2 サポート必須 | |
| 対応SketchUp | SketchUp 2019/2020/2021/2022/2023/2024 ※SketchUp Free(Web版)はサポートしておりません。 |
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| メモリ | 最小:8GB 推奨:16GB | |
| HDD容量 | 最小:2GB 推奨:12GB | |
| GPU | Windows環境でGPU Accelaration機能を使用する場合 NVIDIA 社 Maxwell-, Pascal-, Volta-, Turing-および Ampere世代以降のCUDAをサポートしているNVIDIA カードが必要 | |
| V-Ray Vision の動作には、DirectX11またはDirectX12とShaderModel5.0機能をサポートするグラフィックカードが必要です。 | ||
| AppleSilicon(M1)サポートしています。 | ||
| Mac OS ではGPUアクセラレーション機能はご利用いただけません。(NVDIA社がMacOS上でCUDAドライバーを提供していない為。) | ||
| macOS 上ではV-Ray GPUはC++/CPUデバイス[CPUでGPUをエミュレーション]でのみ動作します。なおCUDAをサポートするGPUを搭載したWindows / Linuxマシンを用意し、ディストリビュートレンダリングする事で間接的に使用できます。 | ||
ChaosGroup License Server(ライセンスサーバー)動作条件
Chaos License Server 6.0以上 :ライセンス認証の為の管理ツールです。V-Ray 6 for SketchUpご使用に際して必ずインストールが必要です。
| OS | Windows 8.1、10、11 *64bit版のみ Mac OS X 10.7以降 Linux:CentOS 6/Debian 8/Fedora 17/openSUSE 13.0/Ubuntu 14.4 |
|---|---|
| CPU | Intel 64bit 互換プロセッサ (SSE4.2サポート必須) |
| メモリ | 256MB 推奨512MB |
| HDD | 40MBの空き容量 推奨200MB |
| 環境 | TCP/IP:IPv4のみサポート |
| その他環境 | ライセンス認証にはインターネット接続必須 |






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