V-Ray 5 for SketchUp

機能紹介

今までのレンダリング製品を超えたレンダリングパッケージ

V-Ray 5 for SketchUpでは、これまで以上に多くのことができる様になりました。
SketchUpでデザインしたモデルを「V-RayVision」を使用してリアルタイム表示したり、「LightGen」でシーンを自動的に照明したり、「LightMix」でレンダリング後に照明を調整したり、別のアプリを使用せずに画像を微調整して仕上げる事もできます!


リアルタイムのデザイン・ビジュアリゼーションを実現するV-RayVision

新しい「V-Ray Vision」 を使用すると、SketchUpで作業しながらリアルタイムでSketchUpのデザインをビジュアリゼーションできます。
モデルの中を移動し、マテリアルを適用し、ライトとカメラをセットアップする、これらは全てシーンのライブリアルタイムビューで表示しながら行う事ができます。
レンダリングの準備ができたら、V-Rayを使用して更にフォトリアルなレンダリングを行う事もできます。

V-Ray Vision では次の様な事ができます。

  • デザインをリアルタイムに探索できます
  • 複数のカメラアングルのイメージを生成できます
  • 360パノラマ画像を出力できます
  • リアルタイムアニメーションをレンダリングできます

LightMixでライティング調整がより簡単に

レンダリングした後にライトを調整する事ができます。
新しい「LightMix」機能を使用すると、シーンをレンダリングした後に、再度レンダリングしなくても、ライトの「明るさ」「色」「On/Off」をインタラクティブに調整できます。


レイヤー合成編集

新しく搭載されたレイヤー機能を使用すると、V-Rayフレームバッファー上で直接レンダーエレメントを合成し微調整して仕上げることができます。
合成の為に別の編集ソフトウェアを開く必要はありません。


デザインを最高に見せるライティング Light Gen

新しい「Light Gen」は、自動的に「屋外」「屋内」の照明シナリオパターンをサムネイル付きで自動生成する新しいツールです。
V-Rayが様々な照明シナリオを提示するので、ユーザーはお気に入りのサムネイルを選択すると、シーンの照明をサムネイル通りにレンダリングする事ができます。


新しいレイヤーがVRAYマテリアルに追加

新しいV-Rayマテリアルには、コートレイヤーとシーンレイヤーが組み込まれました。
“コート”を使用するとニスを塗った木材などの反射コーティングを施した素材を簡単に作成できます。
“シーン”を使用すると、シルク、サテン、ベルベットなどの生地を簡単に表現できます。


バージョンアップしたマテリアルライブラリ

好評いただいているマテリアルライブラリもアップデートされ、金属、ガラス、木材等500を超える質感(高解像度テクスチャー含む)が収録されています。
新しいマテリアルはV-Ray 5 用に最適化されており、より高速になっています。


新しいVRAYSKYモデル

夕暮れ(マジックアワー)をレンダリングで再現できます。改良された太陽と空のモデルはより正確に空をシミュレーションし、太陽が地平線の下に沈んだ後も綺麗な夕暮れの空を描きます。


ランダマイズでより自然に

新しいVRayUVWRandomizerマップまたは新しい拡張されたVRayMultiSubTexコントロールを使用して、シーンに多様性を簡単に追加できます。
また新しいストキャスティック・タイリングオプションを使用すると、テクスチャタイリング時のアーティファクトが自動的に削除されます。

改良された輪郭線のレンダリング

新しいグローバルな輪郭線(Contours)コントロールを使用して、レンダリングに加える「線」をより細かく制御できるため、レンダリングにわかりやすいアウトラインを加える事がより簡単になっていいます。


改良されたV-RAYDIRTテクスチャ

改善されたV-Rayの汚し(Dirt)テクスチャを使用して、SketchUpモデルに汚しを加える事ができます。
雨で晒されたような”すじ”を加える事ができようになりました。


その他 追加新機能

最新 V-RAY 5 CORE

最適化された最新のV-Ray 5コアと改善されたV-RayGPUにより、さらに高速で安定したレンダリングエクスペリエンスが実現しています。

新アーキテクチャ

新しくリファクタリングされたV-Rayバックエンドのおかげで、シーンのロードとエクスポートが遥かに高速になりました。

新ドキュメントとAPI

V-Rayfor SketchUpと連携したSketchUpツールを作成している開発者向けに、完全に文書化された新しいAPIが追加され、V-Rayとの連携がより簡単になりました。