SketchUp Pro2019J コマーシャルライセンス+Inventory3D for Excel V6 バンドル

機能紹介

SketchUp Pro2019とInventory3D for Excel V6の機能紹介ページです。
SketchUp Pro2019
Inventory3D for Excel V6


SketchUp Pro2019

こんなことができます

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SketchUp Proの便利な機能を簡単にご紹介します。
SketchUp Proは3Dモデルを作成、編集、共有する為のツールです。
プッシュ/プル・クリック・移動、簡単なコマンド操作が、驚きの結果を生み出します。
SketchUp 2019 からの新機能はこちら

SketchUp の主な機能

Pusf/Pull

pushpullSketchUpの「プッシュ/プル」ツールで押したり引いたり、3次元が簡単になります。
単なる押出しだけではなく、ある程度複雑な形状をも簡単かつ効率よく3次元データを作成できます。

オービット

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モデルの3次元回転はオービットでクルリ。モニターの中に広がる3次元空間を実感します。

マテリアル

material
面上で1クリックでマテリアル付与。オリジナルの画像データをインポートしてマテリアルとして利用することも可能です。

3DWarehouseの利用

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世界最大のギャラリーである3DWarehouseの利用が可能です。
右クリックで表示されるコンテキストメニューに3D Warehouseが加わり、アクセスが非常に楽になっています。
共有化や再ロードも可能です。newFunc3


ドローイング

draw
CADデータのインポートはもちろん、SketchUp Pro上でもドローイングが可能です。

IFCデータの取り扱い

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BIMに不可欠なIFCデータのインポートおよびエクスポートの双方向で取り扱いができます。扱えるデータはIFC2x3です。

Trimble Connect

connect
Trimble Connectではデータの参照や同期、共有が可能になり、設計/建築プロジェクトおいては強力なプラットフォームです。
無料のアカウントを作成するとすぐにPDFやskp、dxf、ifcなどのデータをアップロードできます。
Trimble Connectはインストーラーに組み込まれており、SketchUpのファイルメニューから直接入ることができます。

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レポートの生成

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SketchUpモデルに含まれる様々な情報を一覧としてcsvとhtmlのいずれかにエクスポートすることができます。newFunc4

BIMについて

BIMとは

Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称です。
簡単に言えばBIMは建築の情報化であると同時に建築情報の一元化です。
具体的にはコンピューター上に作成した3次元のモデルに情報(属性)を付加し、その情報を静的・動的に取り扱うことです。
付加される情報(属性)には柱やスラブといった構造物としての役割情報。構造物に囲まれた空間の認識、コストや仕上げ情報などがあります。
つまりBIMを利用するには建築の様々な部位をデータ化することが必須です。

IFCとは

IFCとはIndustry Foundation Classesの略でIAI(International Alliance for Interoperability)が定義している3次元建物情報オブジェクトデータモデルの標準であり、BIMによって属性を保有しているモデルデータを異なるアプリケーション間で共有する際の標準データ交換フォーマットとして位置づけられます。
IFCファイルは、建物を構成する全てのオブジェクト(例えばドア、窓、壁などのような要素)のシステム的な仕様を定義するフォーマットの1つであり、3次元形状と情報は含まれますがマテリアルやテクスチャなどの情報は保持できません。

Inventory3D for Excel V6

SketchUpモデルの情報を管理する強い味方

Inventory3D for Excelは、計画/設計/空間/資産管理など幅広い分野で活躍できます。
電話会社/ 電力会社/ 設備管理会社/ 工場/ 不動産賃貸会社/ スーパーマーケット/ 研究所/ 大学/ 展示会開催会社などの企業にとって貴重であり重要な資産の所在を、Inventory3D for Excel を使うことで効率的に確認することができます。
またInventory3D for Excel を利用することで設備配置/ 点検/ 管理作業が大幅に改善します。
Excel データをSketchUp モデルに紐づけることで設備管理が可能になるのです。管理だけでなく設備地図も作成できます。
時間の節約が時としてコストの大幅な削減につながります。



Excel情報とSketchUpモデルとが連携

Inventory3D for Excelは、SketchUpからあなたのExcel データに接続します。
Inventory3D for ExcelはMicrosoft Excelで管理されているデータをSketchUpに直接取り込むことができ、またSketchUpで変更したデータを直接Excelデータに反映することができます。
ファイルの扱いが容易で効率的なので、たとえば変更したExcelをプリントアウトし、実地調査に持ち出すことができます。シンプルですが効果的な方法です。
※Inventory3D for Excelは、Webサーバーに配置したOracleやMySQLといったデータベースにも接続することも可能ですが、お使いになるにはWebサーバーやこれらのデータベースに関する技術、環境が必要となります。弊社ではサポートいたしません。


ExcelでSketchUpのコンポーネントオプションを設定

Inventory3D for Excelを使って、あなたのExcelデータを取り込み、SketchUp上のモデルと紐付けすることが可能です。
データとモデルの紐付けをおこなうと、そのモデルのコンポーネントオプションに、Excelデータが登録されます。プラグイン画面から一度紐付けられたデータをクリックすると、対象のモデルが選択され、データを参照することができます。
紐付けする操作は簡単です。SketchUp上のモデルを選択しプラグインの画面にあるアイコンをクリックするだけです。
また多くのデータを紐付けする場合は、「自動紐付け機能」が便利です。モデルにインスタンス名を登録して、Excelのモデル情報のシートに「SU_Instance」という項目を用意し、そこにSketchUpのインスタンス名を入力しておけば、ExcelファイルをSketchUpに取り込んだ時点で、自動的にデータとモデルを紐付けます。プラグインの画面からアイコンをクリックする必要はありません。


ExcelでSketchUpレイヤの管理

Inventory3D for Excelはモデルの情報だけではなく、レイヤも管理することができます。
Excelのモデル情報のシートに「SU_Layer」という項目を用意し、そこにSketchUp上のレイヤ名を入力しておけば、データとモデルを紐付けした時点で、モデルにレイヤを設定します。Excelよりレイヤの情報を取り込むことができるので、SketchUp上でレイヤを設定する必要がありません。


プラグインからモデルへズーム

Inventory3D for Excel は、計画、設計、空間・資産管理など幅広い分野で活用することができます。
電話会社、電力会社、設備管理会社、工場、不動産賃貸会社、スーパーマーケット、研究所、大学、展示会開催会社等々 さまざまな企業にとってInventory3D for Excel は非常に便利なツールボックスになります。
彼らには、貴重な、あるいは重要な資産がどこにあるかを知り、それらがその場所にあることを効率的に確認することが必要です。
Inventory3D for Excel を使えば、プラグインの画面からExcelデータに紐づけられたモデルにズームすることができるので、設備配置、点検、管理をする作業が大幅に改善します。
例えば、ExcelデータとSketchUpモデルを紐付けることで、大規模な施設の中で紛失したと思われるものを探す時間を節約できるかもしれません。時間の節約は、場合によってはコストの大幅な削減につながります。


Excelデータの変更を容易に反映

SketchUp上でモデルの現状を視覚化することで、あなたのExcelデータの信頼性を向上させましょう。

Inventory3D for Excel には、Excelデータとグラフィカルな表現を紐づけたときに現状を記録するというコンセプトがあります。時間が経過するとExcelデータに変化が生じる場合があります。この場合は場合はどうするか?― Inventory3D for ExcelでExcelデータを取り込みなおすと、Excelデータ上で追加、削除された行が即座に明らかになります。また、Excelデータの内容を変更した行は、その行に紐付いたモデルの情報、コンポーネントオプション、レイヤに変更を反映します。

保存されたデータに即座にアクセスできるので、時間の節約とデータ監査の機会が大幅に向上します。

[手動紐付け、コンポーネントオプション、レイヤ、ズーム、Excelの変更]



[自動紐付け]


Excelの情報でモデルを配置

Excelのモデル情報のシートに「SU_X」、「SU_Y」、「SU_Z」という項目を用意し、そこにSketchUp上での絶対座標を入力しておけば、データとモデルを紐付けした時点で、モデルがその座標位置に移動します。例えば多くのモデルを一定間隔に配置したい場合に便利な機能です。
制約事項:プラグインの仕様により、100分の1ミリのレベルで誤差が生じます。

[自動配置]


価格集計表作成機能

Inventory3D for Excel は、自動的にSketchUp上のグループとコンポーネントの数を数え、価格表(Pricelist)に設定された価格より、価格集計表(Bill of Materials)にアイテム毎、小計、合計の価格を表示します。価格表はInventory3D for Excelの価格表(Pricelist)に手動で入力することも、Excelデータより取り込むこともできます。

価格集計表作成機能は、例えば建築家など設計を職業としたすべてのSketchUpユーザーにとても便利な機能です。

[価格集計表機能]


SketchUpへ画像をインポート

Inventory3D for Excel は、ジオロケーションを設定してあるSketchUpモデルに対し、GPS 位置情報を持った画像を位置情報(緯度、経度)に基づき配置することが可能です。配置した画像の中にモデルを配置したらどのように見えるかを具体的に表現できることも、Inventory3D for Excelの大きな特徴です。

SketchUp 上で画像は実際の位置に配置されます。 Inventory3D for Excel では、SketchUp モデル内に計画、地図、写真、3Dスキャンの点群などの画像を取り込んで実際の位置に配置する合理的なツールを提供します。

また、Inventory3D for Excel は平面図面の画像を取り込むこともできます。平面図面の画像に対して、モデルを配置すれば、よりリアルな空間表現となります。


機能制限

Inventory3D for Excelには以下の機能に制限があります。

  1. コンポーネントオプションに登録した情報に関する制限
    ◆LayOutでの使用
    LayOutにてコンポーネントオプションの情報を引用することはできますが、項目単位で引用することはできません。

    ◆「名前を付けて保存」での使用
    Excelデータを紐付けしたコンポーネントオプションを「名前を付けて保存」した場合、コンポーネントオプションの情報は引き継がれません。(別のSketchUpファイルに、「名前を付けて保存」したSketchUpを取り込んでも、コンポーネントオプションの情報は取り込まれません。)

  2. 紐付けしたデータの背景色
    Inventory3D for Excelにてモデルと紐付けされたデータは、プラグインの画面(DataViewパネル)上、背景色が緑になりますが、これはモデル直下の階層(レベル2)にあるコンポーネントだけです。 レベル3以下の階層のモデルにデータを紐づけた場合、コンポーネントオプションにExcelの情報は登録されますが、DataViewパネル上背景色は白のままになります。