Rhinoceros 7 アップグレード

動作環境

Rhino 7 のライセンスはWindows、Mac共通して利用可能なユニバーサルキーとなります。

動作環境 Windows版Rhino 7
ハードウェア

  • 64ビットのIntelまたはAMDプロセッサ(ARMはサポートしていません。)
  • 63より多いCPUコアは対応外
  • 8GBのメモリ(RAM)またはそれ以上を推奨
  • 600MBディスク空き容量
  • OpenGL 4.1対応のグラフィックスボードを推奨
  • 4 GBビデオRAMまたはそれ以上を推奨
  • スクロールホイールのある複数ボタンのマウスを推奨
  • オプションでSpaceNavigator
  • オプションでBoot Campを搭載したApple Intelハードウェア
    (Boot CampはApple Silicon M1のMacではサポートされていません。)

対応OS

  • Windows 8.1以降

以下の場合、インターネット接続必須

  • ダウンロードおよびインストール
  • ライセンスのバリデーション
  • Rhinoアカウントによるフォーラムでのテクニカルサポート
  • RhinoアカウントによるCloud Zooによるライセンス管理

サポートしていない環境

  • Windows 8およびそれ以前のもの
  • Windows Server (すべてのバージョン)
  • Apple Silicon M1のMacでのBoot Camp
  • VMWare、Remote Desktop、Parallelsなどの仮想化システム
  • Linux
  • Microsoft SQ® 1および2を含むARMプロセッサ



Mac版Rhino 7
ハードウェア

  • Intel Apple Mac
  • サポート外: Apple Silicon M1のMac
  • 8GBのメモリ(RAM)またはそれ以上を推奨
  • AMDのグラフィックスプロセッサを推奨
  • 5 GBのディスク空き容量
  • スクロールホイールのある複数ボタンのマウスを推奨
  • SpaceNavigator および SpaceMouse Wireless はオプショナル

対応OS

  • macOS Mojave(10.14.6)以降

以下の場合、インターネット接続必須

  • ダウンロードおよびインストール
  • ライセンスのバリデーション
  • Rhinoアカウントによるフォーラムでのテクニカルサポート
  • RhinoアカウントによるCloud Zooによるライセンス管理

サポートしていない環境

  • Apple Silicon M1のMacは今のところ未対応
  • macOS 10.13.6 (High Sierra)またはそれ以前のもの
  • デジタイザ (Faro、Microscribe)