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●外観 『テクスチャマップを出力する』 テクスチャ情報が VRML ファイルにエクスポートされます。このオプションを無効にした場合は色のみがエクスポートされます。 『裏面マテリアルを無視』 表側のマテリアルとともに表面と裏面の両方をエクスポートできます。 『エッジを出力』 表示されているエッジを VRML エッジエンティティとしてエクスポートできます。
『VRML 標準の向きを使用』 VRML 標準に準拠したファイルにエクスポートできます。VRML 標準では XZ平面が水平 ( 地平面 ) だとみなされますが SketchUp では XY 平面が地平面だとみなされます。 『カメラを生成する』 デフォルトのビューとすでに定義されている SketchUp シーンのためのカメラが作成されます。現在のビューは「デフォルト カメラ」という名前でエクスポートされ、他のシーンのカメラはそれぞれのシーンの名前を使って出力されます。 『ミラーリングしたコンポーネントを許可』 ミラーリングされたコンポーネントや、サイズ変更されたコンポーネントをエクスポートできます。 『マテリアルのオーバーライドをチェック』 コンポーネント内の任意の面、エッジ、またはコンポーネントにデフォルトのマテリアルやタグへの参照が含まれているかどうかを判断できるようになり ます。
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