ワークスペース内に表示されているオブジェクトを対象として、カメラ位置を変更できます。
各ビューは「カメラ」メニューからもアクセスが可能です。
[等角]
XYZ の各軸に対し、現在のカメラ位置から最も近い 45 度になる位置にカメラを設置します。
カメラメニュー>標準ビュー>等角
以下のビューは カメラ>平行投影 を選択しています。
[平面]
XY 座標を真上から見る位置にカメラを設置します。
カメラメニュー>標準ビュー>平面
[正面]
ZX 座標を真上から見る位置にカメラを設置します。
カメラメニュー>標準ビュー>正面
[右側面]
ZY 座標を真上から見る位置にカメラを設置します。
カメラメニュー>標準ビュー>右側面
[背面]
正面図の反対側を真上から見る位置にカメラを設置します。
カメラメニュー>標準ビュー>背面
[左側面]
右側面図の反対側を真上から見る位置にカメラを設置します。
カメラメニュー>標準ビュー>左側面
[底面]
モデルを下から見ます。※2023からツールアイコンが追加されました。
カメラメニュー>標準ビュー>底面