同一平面上に自由に連続線を描画できます。連続線が閉じた状態を作り出すと面が生成されます。
SketchUp2022 から、これまでより滑らかな曲線エンティティを作成できるようになりました。
滑らかになるのでセグメント数は増えます。曲線を描画した直後に以下のキーを押すと、曲線のセグメント数を段階的に増減することができます。
•Ctrlキー(MacはOptionキー)を押しながら - キーを押すと - キーを押すごとに曲線のセグメント数を段階的に減少させることができます。
•Ctrlキー(MacはOptionキー)を押しながら + キーを押すと + キーを押すごとに曲線のセグメント数を段階的に増加させることができます。